かぞえ

はかまぎ

袴着

五歳

はじめて袴をはく。着るものが変わることで、歳が数えられる。

この曲は、まだ鳴っていません。

断片

歩幅を先に決められて

それに足を合わせていく

布の重さを覚えると

走りかたを忘れる

忘れたことにも

そのうち慣れる

この曲の詞は、まだ全部は書かれていません。

覚書

服が先にあって、その形に体を合わせていく。大人になるというのは、たぶんそれの繰り返しだと思っている。

音信

他の歳へ